子会社や支店で不備があった場合、
その責任を取るのは監督管理の立場にある経営者・親会社にあります。
安全対策や事故防止に関してこんなお悩みはありませんか?
- 現場のヒヤリハット報告書の共有方法に悩んでいる…
- 安全と危機管理を意識しているつもりでも、具体的な確認方法がなく漠然としている…
- 現場と監督管理の間に食い違いがあり、適切な安全対策の共有に悩んでいる…
- ISO認証の維持に必要な文書管理がうまくいかず、慌てて対応している…
Check Do!ならそのお悩みをチェックリストで解決できます!
チェックリストシステムCheck Do!とは、Web上でチェックリストを管理し、データの一元化・可視化ができるシステムです。
現場のヒヤリハット報告や企業の監督管理に必要なデータなど、紙のチェックリストでは難しいタイムリーなデータ共有を実現します。
Check Do!はパソコンやスマートフォンがあれば、かんたん・低コストで導入できます。
-
使いやすい入力フォームで現場の安全対策に最適
Check Do!は現場でもチェックしやすいシンプルな画面デザイン。
パソコンやスマートフォンで簡単に利用できます。
様々な工程をチェックリストにすることで、スムーズな安全管理や品質管理につなげます。- おすすめ活用シーン
- 残荷事故防止チェック
- 配送過程の安全点検
- 出荷物の品質管理
- お悩み事例をチェック
-
常にリストを改善しミスや抜け漏れを予防!
チェックリストにはチェックとコメントを書き込むことが可能です。
チェックに合わせて報告を書き込み、迅速な情報共有を実現できます。
リストを常に改善していくことで、業務品質の向上につながります。- おすすめ活用シーン
- クレーム対応方法や内容の管理
- ヒヤリハット報告書
- 現場の危機管理リスト
- お悩み事例をチェック
-
拠点が離れていてもリアルタイムに把握できる
チェックデータは離れた拠点でもリアルタイムな状況が反映されます。
また、進行状況や種類ごとに分類し、適切な管理が可能です。
チェックリストはCSV形式で出力したり、1枚ごとに印刷することも可能です。- おすすめ活用シーン
- 業務ルールの手順書
- 各拠点の品質マネジメント実施確認
- 遠方拠点管理の資料
- お悩み事例をチェック
Check Do!のチェックリストで安全対策・危機管理のお悩みを解決!
残荷のチェックをしたにもかかわらず残荷が発生。取引先への信用問題へつながってしまった。
ミスのない確実なチェック方法に悩んでいる。
物流の現場で残荷事故予防のチェックはとても重要なもの。
しかし、チェック方法が不明確で人によってバラバラな状態ではチェックの抜け漏れが発生してしまいます。
発生した残荷にはクレーム対応等が必要になり、社員の負担増加につながります。
Check Do!はチェックリストで作業行程・担当者情報を可視化。
さらに物流事故防止に最適な機能を完備。
- 具体的な確認場所・手順をチェックリストにできる!
- 期限や複数の担当者を設定できる
Check Do!のチェックリストは作業日程を設定したり、担当者を設定することが可能です。
誰が・いつ・どこでチェック業務をしているかを可視化することで、現場の管理義務を遂行できます。
さらに、ダブルチェック・トリプルチェックで複数人のチェック作業をすることも可能です。
Check Do!のチェックリストで物流事故を未然防止!
ヒヤリハットの予防として、業務内容や問題を報告書に記載するようにしている。
しかし、報告方法が統一されていないうえ、抜け漏れが散在し、現場と管理者の間に認識のズレが生じている。
現場からの報告業務が紙・口頭ベースでは、情報共有に時間がかかるだけでなく、正確に伝わらないことがあります。
また、報告書に抜け漏れが多いと、報告書の差し戻し・再提出が現場や管理者の負担増加に。
本来の目的である安全意識や危機管理の向上につながりにくくなってしまいます。
Check Do!なら目的に合わせてチェックリストを作成可能!
シンプルな操作画面は抜け漏れを減らし、より良い管理へとつながります。
- チェックリストを通してヒヤリハットの予防ができる!
- コメント機能で正確な情報共有を実現!
チェックリストにはチェックと同時に対応日時とコメントを残す機能があります。
作業工程で生じたヒヤリハットや問題点をコメントに残すことで素早い情報共有が可能です。
発生した問題をもとにチェックリストを改善することで、適切な安全対策・危機管理対策をとることができます。
Check Do!のチェックリストで現場との連携を強化。監督管理をスムーズに!
ISO認証を取得するため、業務のルールや手順を文書で作成している。
しかし、作成したルールや手順を運用するために、大量の書類管理が必要に。
また、各拠点で記録業務が増加し、大きな負担になっている。
ISO認証を取得することは商品やサービスに対して客観的な評価や証明を得られるメリットがあります。
しかし、認証を得て活動を続けるためには作成したルールや手順を適切に運用し、管理する必要があります。
Check Do!は業務ルールや手順をチェックリストでペーパーレスに管理!
離れた場所でも確実な監督管理を実現します。
- 様々な業務ルールや手順をチェックリストで作成可能!
- チェックデータはCSV・書類として出力できる!
Check Do!のチェックリストは、離れた拠点でもリアルタイムな状況を確認することが可能です。
また、データは状況や種類ごとに自動で分類され、データが埋もれて不明になる心配もありません。
さらに、蓄積したデータは必要に応じて印刷したり、CSVデータとして書き出すことが可能です。
利用料金
- 初期費用
- 13,200円
- 月額基本料金 200名 200MBまで
- 13,200円
※ 料金は全て税込表示です。
導入に関する個別相談会開催中!
Check Do!の導入に関してこんなお悩みはありませんか?
- Check Do!で解決したい課題を相談したい
- Check Do!の画面を見ながら説明を聞きたい
- 導入までの具体的な流れを知りたい
サービス導入をご検討されている企業様向けに、
お電話・ZOOM等を利用した無料の相談会を開催しています。
ぜひお気軽にご相談ください!